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| 1948チシタリア 202 ”スポーツクーペ” |
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この作品は、ピニンファリーナのデザインの中でも傑作といわれ、ニューヨーク近代美術館(MoMa)に常設展示されているチシタリア202クーペを参考に製作したものです。V字型のウィンドウスクリーンなど古典的な印象を残しながら全体のプロポーションは簡潔で美しいものです。素材の木(チーク材)の材質感と合ったやさしい感じのチシタリアとなりました。形状はできるだけ正確な製作図面を描きましたが、製作していくうちに、自然に材質に合ったデフォルメがされて自分なりに満足しています。したがって最初から材質(木)を意識した製作図面は描かないようにしています。この木製のミニチュア自動車の寸法は長さ約20cm。幅8.5cm。高さ6.5cm。オイル仕上げ
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図面からボディの型紙を作り、その型紙でチーク材の板に側面の型を写しとり、バンドソーで切り取ります。2個作って接着します。寸法通りに削ります。2個の接続ラインは絶対に消えないボディの中心線となるので、左右対称に削っていく目安になります。最初にタイヤのシャフトが入る4mmの穴と、タイヤの入るホイール部を削っておきます。
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ゲージなどを作って左右対称に外側面を削っていきます。ウィンドウ部は最終の位置を鉛筆などで描いておいて少しずつ広げていきます。底部からも穴をあけていきウィンドウ部からの穴と合わせて削り取り拡げていきます。
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