羊
材質は体はヒノキ、顔と足はチーク材。全長20 cm。スギの板を円形状にドリルで穴をあけながら切り抜き、頭から貫通した棒に通してシッポのところで止めます。スギの板は止めていないので体全体は動かせます。ドリルであけた板の断面が、むしられたようになり、羊の毛に似た感じになります。
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製作過程

頭は図面から型紙を作り、チーク材の板に写し取って、バンソーで切抜き、曲面に削ります。目は3mmの穴をあけ同じチーク材の丸棒を差込んで固定します。口は最初に切り抜いた時に溝を入れておきます。裏側に10mmの穴をあけて胴体のヒノキ板を通すための丸棒を固定します。

胴体は15mm厚のヒノキ板を木工用ドリルで円形に連続してあけて切抜きます。断面はドリルがきれいに通っているよりも返ってむしりとられたようになった方が感じが出ます。脚と耳の部分の板に断面方向から穴をあけて、各部品を差込み接着固定します。ヒノキ板を決められた順に頭付の丸棒に差込みます。最後の板の断面の真上から4mm
の丸棒でカンザシ状にして固定します。