Nori Art handicrafts workshop
ルイザ チェア
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この作品は、イタリアのフランコ・アルビーニとジノ・コロンビーニの共同作品で1955年にデザインされたルイザ・チェアと呼ばれる椅子を参考に1/5スケールで製作したものです。いかにもイタリアのデザインを感じ、ジオ・ポンティのスーパー・レジェーラなどと同じような細い脚など全体に繊細な感じの椅子です。ミニチュアを製作して感じるのは単純な構造でありながら、前後の脚の幅や開き具合を微妙に変化させたり、脚先の形状に特徴をもたせたり全体のプロポーションの素晴らしさもさることながら細かい部分も感心させられます。尚、実物のルイザ・チェアの前脚と肘部の先端はフィンガージョイントとなっています。ミニチュアのデータ。スケールは1/5で、高さは約15cm。幅は約11cm奥行は約11cm。材質はチーク材、背と座は革貼り。

luisa-s1 図面から型紙を作って木(チーク材)に写し取りバンドソーで切り抜きます。角部品は細いので注意深く削り寸法を出します。両側のフレームを先に製作してから立体にして組立てます。(実物は側フレームからボルトで止める組立て式のようです。)ゲージを製作して角度を正確に決めます。各接続部には、チーク材で作った2mm程の丸棒を挿入して強度を保ちます。
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luisa-s3 立体にした時もゲージを製作してを全体のゆがみなどに注意して各部を接続していきます。フレームが組みあがったら、背と座の板を取り付ける穴を各貫などにあけ、取り付け位置を決めます。 luisa-s4
luisa-s5 各部分の接続用のダボは、ドリルだと板が薄い為割れる恐れがあるので、ハンドピースに取り付けたカッターで穴あけをします。 blog 日日草

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