| photograph gallery |
|
Lamborghini Countach 5000 Quattrovalvole 1/18scale collezione DIAMOND ![]() |
|
![]() |
|
| イタリア・ブラーゴ社製のランボルギーニ・カウンタックの1/18スケールのミニチュアカー。ブラーゴのミニカーは分解してみると面白い。内部のパーツをいかに簡略しながら組み立やすくしかも出来るだけ実車の雰囲気を残すことを考えて製作してある。当然だが、分解することを考慮されていないようで華奢なところもあって突起部などのパーツが折れてしまうことがあるので注意が必要。全体のプロポーションなどは良く出来ている。写真は外装プラスチックパーツを外し、塗装を剥離、ドアを外したもの。 |
|
|
|
![]() |
|
| 今年2012年はタミヤ「ミ二四駆」の発売から30周年だそうである。登場した時は写真のようなタイプのものではなく遊び方も違っていたようだが、このミ二四駆はVSシャーシと呼ばれるタイプで刻印には1998となっている。それでも14年前である。息子が小学生の頃さんざん遊んでそのまま家に置いて独立してしまい、バラバラになっていたり壊れていたたくさんのミ二四駆のパーツのなかから良さそうなものを選んで組み立たもの。スピードを競うものなので、この車両だけでは遊べず、専用コースが必要となる。これもどこかにしまってある。四隅にあるローラーはカーブなどでコースの壁面に接触しながら走る為走行性能にも影響する。装着してあるオプションパーツはプラズマダッシュモーター、17mmアルミベアリングローラー、60mm強化シャフト、ボールベアリング、金メッキターミナルなど。(マグネシュウムホイールは純正外品) |
|
MINI-Z Buggy ミニッツバギー 1/24th Scale Radio Controlled Electric Powered 4WD Racing Buggy ![]() |
|
![]() |
|
ラジオコントロールのバギー。通常のものは大体1/10スケールであるが、これは1/24スケール。実物はなかなか拝見する機会はないが、通常の1/10スケールからみてもミニチュアといったところ。全長は15cm位だが内容は非常に濃い。摺動部のほとんどにボールベアリングを使用、組立パーツの材質はABSで全てネジ止めのため、破損しても交換可能。パーツによっては金属製のモノにアップグレードもできる。他にもシャフトドライブによる4WD機構しかもデフ付き。2.4GHz対応で便利。見ているだけでもそのメカニカルなところが素晴らしい。写真はボデーを外し、オプションの金属製パーツを装着したもの。 | |
| YATATE 矢立 | |
![]() ![]() |
|
| 矢立とは携帯用の筆記具で筆の入る筒と墨の入る壺が一体となったもので墨はこぼれないように綿に染み込ませて壺に入っている。私が小さい時から家にあって、昔の古銭とか印籠などと一緒に桐の箱に入れて保存してあり、たまにその箱を開けては父親などにその内容物の話を聞いた思い出がある。その後、父も亡くなり家もなくなってその箱の内容物があちこちに流失してしまいこの矢立が自分の手元に残った。これは祖父が使用していたものと思われるもので材質は銀である。私の家の家紋と似ているがわざわざ入れてもらったものかどうかは知るすべもない。材質が柔らかい為あちこちに小さな凹みやキズがあり結構使い込んだ形跡がある。しかし今でいうモバイルツールであり飾っておくものではないのだから多少のキズは使い込んだ証しでかえって愛着が出ていたのかもしれない。実用品であり現在でいうインダストリアルデザインだが機能美だけではない遊びと美しさがある。
ころっとした墨壺の形状と筆収納部の柄の先端を少し太くして曲げ、壺部と同じイメージで置いた時、墨壺が水平になるような構造。デザイナーがスケッチをして形状を考え三面図を起こして職人に作らせたわけではなく、製作者がデザイナーで職人であったと思う。どのような過程で製作したのか私にはわからないがラフスケッチぐらい描いたのだろうか。ものを作るのに興味ある人間としてはこういうモノを見ていると製作過程に興味がでてくる。製作時、工具、治具、機械などどのようなものを使ったのかと。墨壺の蓋は筆入れ部の蓋と一体になっていて構造に埋め込んだ平蝶番で開閉する。それも開閉のストッパーがあるわけではなく、蓋を閉めると少し硬くなるようになっていて不意に開かない。墨壺の蓋と垂直になっている筆の蓋の摺合せを調節していると思われるが、100年以上経過しているのに緩くなっていないのはたいしたものである。 | |
|
31010 Baby's First Car
AMBI TOYS |
|
![]() |
|
| このプラスチック(ABS)製の自動車は長男が1歳くらいの時、買ったもの。息子がほしがったというより、形が丸っこくて私の好みであったのが購入きっかけである。普通こういものはボディのどこかにメーカーの名前とか製造国の印が刻印されているものであるが、この自動車には全く字とかマークなどの印がなく、一体どこので作られた製品なのか全く分からなかった。その後何年かして、デパートの玩具売り場でBRIOのカタログの中に、この自動車の写真を見つけやっと素性が分かった次第である。その後、二人の子供も成長し遊ばなくなったこの自動車を自分の寝室で見つけ、もう少し詳しく調べてみようと思った。それと同時にずいぶん乱暴に遊んでいたにもかかわらず、多少のキズと汚れはあるものの、プラスチック特有の劣化であるヒビ、割れなどが全くなく又背の赤ボタンを押すと音が出ることや、動かすと目が動くなど動作も完全であったことに感心した。AmbiのWeb
siteによると、Ambi Toys社は1969年に設立され、その後製品はToy of the yearで賞をとっている。1999年Brio社の一員となり、2003年生産がオランダから中国に移ってしまう。それから2006年Ambi製品が製造中止となり、2009年スエーデンのBrio社から、イタリアのSelegiochi社に移り現在に至っている。私はもともとプラスチックのおもちゃはあまり好きではないのだけれども、AmbiのToyはその考えを覆す素晴らしい製品だと思った。私の希望は設立時と同じ、オランダで本当のオリジナル製品を製造してほしい。 |
|
671 Bimmelbahn(Lange in 360mm)![]() LOQUAI-HOLZKUNST |
|
![]() |
|
![]() |
|
| この木の汽車セットは息子が1歳くらいの時、以前住んでいたマンションの上階の方から頂いたもの。その時、その方の息子さんは中学生になっていたからそのことを考えると購入されてから40年以上は経過していると思う。シンプルな作りで愛らしいデザインが良い。これと似たようなものはたくさんあるがこの汽車セットが原点のような気がする。。このメーカーのウェブサイトで調べたところこれとほぼ同じ形式のものを発見した。671という注文番号で編成と車両の構造はほぼ同じ。掲載の写真が小さいのでよくわからないが車輪が樹脂製になっているような感じである。使用している木の材質も色合いが違う。しかしほぼ同じものが今でも販売されているのは喜ばしいことである。この汽車セットのすごいところは。正確にできているとか、丁寧に作られているとかではなくて、しっかり作られているのである。これだけの年月を経過していながらどこも壊れているところがないこと。さすがに金属部は錆びているが、そんなことは問題ない。壊れそうなところがないということ。それとこれは、こちらの話であるがほかのおもちゃなどと一緒にばらばらに箱に入っていたのに、5両セットの一つの車両もなくなっていなかったこと。 |
|
| The KAY BOJESEN monkey(height 7 1/2") made of Teak,1951. ![]() KAY BOJESENS MODELS |
|
![]() |
|
| あまりにも有名なカイボイセンの猿。1975年頃に購入したもの。全てのパーツのほとんどは挽物で構成されていてバランスのとれたデザインがすばらしい。この猿が誕生したのと同じ頃に、ハンス.J.ウェグナーのザ・チェア、Yチェア、フイン・ユールのチーフテン・チェアなど時代を超えた素晴らしいデザインの作品がたくさん生まれている。まさに黄金の49〜50年代である。しかし、どんなすばらしいデザインのものでも使っていると交換が必要なものがある。Yチェアならば座のペーパーコード。他の椅子も張り地の革、籐など.。このカイボイセンの猿も腕、脚はラバーワッシャと呼ばれるゴムリングにより動かせるようになっている為、材質の経年変化による劣化などで切れてしまう。以前、この件でkai
bojesen model社に問い合わせたところ、ラバーワッシャを8個、ピンを4本が交換方法が書いてある文書と一緒に送られてきた。下の写真が交換方法の説明図。この説明図にラバーワッシャとピンの写真が載っていて、但し書きにactual
sizeとある。同じようなものを用意すればそれでもOKということかもしれない。。その後、いろいろの材質のゴムで試してみたが、耐久性は未知数だが、飴ゴムが最適だった。 |
|
![]() |
|
![]() |
|
![]() |
|
| 私が作った交換部品。3mmの飴ゴム板から外形20mm内径14mmに、円切りカッターなどで切り抜いたラバーワッシャ。 このワッシャに麻ひもの輪を二つ通す。この麻ひもの輪は腕又は、脚を取り付け、ピンを挿入して固定した後、切って外す。 |
|
| CORONA 3 TYPEWRITER コロナ3タイプライター 1920 ![]() The Personal Writing Machine |
|
![]() |
|
| CORONA 3 タイプライター。昔使わなくなったのを頂いたもの。最近何気なく戸棚から取り出して、ネットで検索してみたところ何とも詳しいサイトがあった。シリアル番号から生産年がわかるようになっていて、このタイプライターは S/N
2695093。1919年後半から1920年12月までに生産されたものだとわかった。インクリボンもまだ販売しているようで80年もたった商品の消耗品まで用意してあるとは。。。。このタイプライター、現在(2008)でも使用できる。 |
|
| NAUTILUS オーム貝 | |
![]() |
|
| 昔、兄が東南アジアに旅行して土産に買ってきてくれたオーム貝。縦に切断されていて、断面が見れるようになっている。切断面が真半分より少し内側になっていて、各部屋注水する穴の形状がよくわかる。全てが実に美しい曲線で感心するばかりである。とにかく自然界にはこういった美しいものがたくさんある。 |
|
RYUBOKU 流木![]() Driftwood |
|
![]() |
|
| 近くの海岸にうちあげられていた流木。流木といってもほんの小さなもので数センチから大きいものでも10センチくらいなもの。落ちているときはなにげないごみのようでもあるが拾って手のひらに載せてみるといろいろなものを想像させてくれる素敵な物体であることがわかった。しかし集めておいてあるだけだはつまらない。そこで、それらを立体額にレイアウトして張り付けたものが上記の写真。こうしてみると各パーツの面白さもあるが、ひとつのまとまりとしての面白さも出てきて楽しくなり2個製作してしまった。(枠と表面のガラスは市販の額を利用。カラー合板で製作した箱を取り付け、流木は乳白色のシリコーンで固定した。) |
|
|
AKIHABARA /SHOHEI-BRIDGE 東京 秋葉原 昌平橋 |
|
![]() |
|
|
1970age oil painting |
|
![]() |
|
| 05,02,2007 | |
| 上は1970頃に描いた油絵。下の写真は2007年に同じ場所で撮った写真。秋葉原の電気街から少しはずれ御茶ノ水の駅に向かう途中、神田川にかかる昌平橋から御茶ノ水方面を見たところ。37年経って同じ場所に行ってみた。画面の中心にある総武本線の橋脚と鉄橋は全く変わっていない。手前の橋の欄干がコンクリート製から金属製のものになり、神田川に護岸のコンクリート壁ができあがっている。遠くに見える医科歯科大の建物は建て直され高層になった。しかし、川岸の家屋もそうだけど、この景色は昔とあまり変わっていないような気がする。37年という歳月は自分にとって大変革期であり、今は、あの時とはまるで違う人生を送っている。ここに立ってこの風景を見ているとその間の時間が吹き飛んで、ふとあの頃に戻ったような気がした。 |
|
| THE ELECTRIC LOCOMOTIVE MODEL ED17 電気機関車 模型 | |
![]() |
|
![]() |
|
|
Oゲージ(3線式)の電気機関車の模型。株式会社カツミ製(KTM)で1960年頃のものである。パンタグラフ、内部配線などが破損、劣化して動かせる状態ではない。当時は組立てキットという状態での販売が多く、キットといってもボディと台車くらいが基本セットで、モーター。ギアボックス、車輪、パンタグラフなどは別に購入した。ほとんどの構成材料が真鍮で半田付け加工で組み立てられている。現在のプラスチック製の超精密加工ものと較べると、稚拙な部分もたくさんあるが、その存在感、質感などは比較にならない。この機関車はEnglish
Electric社製で1924年頃、輸入された機関車の中で最も多く輸入され、形状もまとまっており、模型ターゲットにされたものと思われる。上記掲載写真はプレス・アイゼンバーン発行・電気機関車Volume
1(上)・(下)1976-12発行・で、詳しく掲載されていた。 |
|
|
MYANMAR TEAK ミャンマー チーク |
|
![]() |
|
![]() |
|
| このチーク材の切れ端は、100年以上も昔、森林地帯で伐採されたチーク材を川を利用して港まで運ぶ途中、筏にしてあったチークの原木が解けそのまま川底に沈んだままになっていたものを、近年、サルベージという名目でそのチークの原木を川底から引き上げる事業が始まり、その引き上げた原木そのものである。表面は長い間水に浸かっていた為だろうか、さすがに虫に食われたような痕が無数にある。しかし縦に裁断してみると、中は普段見慣れているチーク材そのもの。チーク材自らの腐食は全くない。チーク材のすばらしさを感じる切れ端である。(サルベージ事業をされている銘木店様よりご提供) |
|
| 1977 AHIRU & EBIKO 木地玩具 アヒル 海老コ wooden toy(木地玩具) |
|
![]() |
|
| 1977年宮城県遠刈田にて購入した木地玩具で、当時でもあまり店に置いてなく見つけた時はとても嬉しかった思い出がある。背景の本に掲載されている名称でいうと「海老コ」と「あひる」。こけしと同じで、ろくろ(いわゆる木工旋盤)で挽いた部品を組み合わせ作られている。どちらも、大きな前輪二つと小さな後輪ひとつの三輪車。先端に釘で止めたタコ糸を引くと「海老コ」は、車輪の車軸(針金)がクランク状になっていて、それに連動して触覚?2本が交互に前後に動くようになっている。「あひる」も車輪の車軸がクランク状になっていて、こちらは首を動かしながらくちばしを開けたり閉めたりする。「あひる」の方は構造が多少複雑で、動作用のテグスのような糸がほどけてしまい現在は、うまく動かない。修理をしたいが、二つ割の胴体が接着してあり中に手が入らない為修理不可能な状態である。形状は実に素朴で面白い。背景の本は「季刊・銀花」第二十二号、1975年夏の号(文化出版局刊)で、みちのくの木地玩具の特集にこの「海老コ」と「あひる」が掲載されていた。 |
|
1980 SHEEP & 2006 SHEEP ヒツジ![]() wooden ornament |
|
![]() |
|
| 左は1980年ころ製作したヒツジで右は2006年に製作したヒツジ。26年経つと顔のチーク材の色はほとんど変わっていないが、胴体の松材がずいぶん変色した。現在はスギ材に変更したがこれも時を経て色が変わっていくと思う。構造は全く変わっていないが、顔、耳、脚などの形状はずいぶん改良した。胴体の形状も初期は幅広だったが、現在のものは縦長でスマートな感じにしている。 |
|
|
1965 4INCH SLIDE RULE 計算尺
|
|
![]() |
|
| 部屋の整理をしていて見つけた、父の所有していたHEMMI製の計算尺。父が自分で1966年と裏面に書いてあるのでその年に購入したものと思われる。自分も昔使い方を習ったがすっかり忘れてしまっている。全長12cm程のかわいらしいもので上端に10cmの目盛りがあり、カーソル部にレンズがついていて目盛りが拡大して見える。本体は竹製で表面にプラスチックを貼ってある。結構使い込んであるようだが全く割れたり、剥がれたりしていない。まだまだ使えそうだけど肝心の所有者はとっくに亡くなってしまった。この計算尺を見ていて元気だった頃の父を思い出した。 |
|
|
1966 OLDSMOBILE TORONADO ミニカー
miniature car |
|
![]() |
|
![]() ![]() |
|
| 1970年頃今で言うフリーマーケットのような所で購入した、デンマーク・テクノ社製のミニチュアカー(1/43位)。購入した時、塗装にキズがあったので、剥がしたアルミダイキャストの生地そのままにしてある。その後テクノ社は経営に行き詰って廃業し、製品の金型がKIRK社移行したようで裏面には KIRK DENMARKのマークに変更されている。このミニカーに驚かされるのはその構造である。このミニカーはネジ1本使わずに30点以上の部品を組み込んで作られている。当時の他メーカーのミニカーの簡単な作り方とは一線を画すものだと思う。又現在の実車を対象とした、精密なスケールモデルのミニカーとも全く発想が違う、別な次元の精緻さが感じられる。KIRKの他の車種もこのような構造をしていたが初期のものは比較的簡単で、部品の組み合わせの多少のズレやガタがあったが、私が知っている限りではこのOLDSMOBILE
TORONADOが一番、油の乗った時期のものと思われる。 |
|
|
SEAGATE ST-251 HARD DISK DRIVE ハードディスク
|
|
![]() ![]() |
|
| シーゲイト社製の5インチタイプのハードディスク。HP社のVECTRA ES12/286PCに装着されていたものでモータが時々止まるようになり外したもの。とにかく音の大きかった。現在の3.5インチタイプのものと比較するとその大きさがわかる。あまりの大きさで何だか捨てるのはもったいなくてとっておいた。 |
|
|
1970 Bridge Over Troubled Water LPレコード
|
|
![]() |
|
| サイモンとガーファンクルの「明日に架ける橋」の1970年頃に購入したLPと、最近(といっても数年前ですが)デジタル・リマスター化して発売されたCD。このCDに入っているライナーノーツを読んで何故このLPが11曲になったのかその訳が今になってわかった。35年経ってアナログからデジタルへと技術はどんどん進歩しても中身は同じ。CDで聞きなおしてもあの感動は今も変わらない。 |
|
|
CURVED RULE 雲形定規
|
|
![]() |
|
|
知人からいただいた年代物の雲形定規。木製(桂材)のもので残念ながら一部破損している。CADの全盛の現代では雲形定規など存在すら知らない人の方が多いかもしれない。私の作品の製作図面は全て手描きなので今後はこの歴史的な雲形定規を使用していくつもり。道具は使ってこそ価値のわかるものだから。
|
|
|
"WOODEN MINIATURE" Web Site, Produced by Norimitsu Takahashi. Since May,2000. |